伊豆半島花暦 冬編
伊豆半島花暦 冬編 (12~2月)
伊豆半島で見られる花々を一挙に紹介!伊豆半島花暦特集【冬編(12~2月)】
伊豆半島は冬でも花が咲きます。というか花全盛期がやってきます!!
目次(花暦秋編)
紅葉(11月~12月)
伊豆半島はその温暖な気候から紅葉ものんびりやってきます。
〇見どころ情報
・修善寺 虹の郷(伊豆市)
11月~12月、詳細は虹の郷サンクスイルミでご確認ください。
・修善寺もみじ林(伊豆市)
11月~12月、詳細は伊豆修善寺温泉でご確認ください。
・熱海梅園もみじまつり(熱海市)
11月~12月、詳細はあたみニュースでご確認ください。
11月~12月、詳細は虹の郷サンクスイルミでご確認ください。
・修善寺もみじ林(伊豆市)
11月~12月、詳細は伊豆修善寺温泉でご確認ください。
・熱海梅園もみじまつり(熱海市)
11月~12月、詳細はあたみニュースでご確認ください。
アロエ(12月~1月)
温暖な伊豆半島ではアロエの花が咲き誇ります。アロエは観賞用だけではなく薬効のある多肉植物です。
〇見どころ情報
水仙(12~1月)
水仙は春先にはなくてはならない、早春の花として知られています。
一足先に春の訪れを感じてください。
〇見どころ情報
梅(1月~3月)
梅は500種類以上あると言われています。紅白鮮やかな梅とその様々品種を一度に楽しめます。
〇見どころ情報
・熱海梅園梅まつり(熱海市)
1月~2月、日本で最も早咲きの梅が楽しめます。園内には、樹齢100年を超える古木を含めて60品種が植わっています。
詳細はあたみニュースもご確認ください。
・月ヶ瀬梅林梅まつり(伊豆市)
2月~3月、五月川の渓谷沿いに、約1万本の紅白鮮やかな梅の木が広がります。「月ヶ瀬梅渓」と呼ばれています。この場所で梅まつりが開催されます。
詳細は月ヶ瀬観光協会HPもご確認ください。
・修善寺梅林(伊豆市)
2月~3月、樹齢100年を越える古木や樹齢30年程度の若木を合わせて20種1000本の紅白梅が植えられています。
総面積30,000平方メートルの丘に梅の花が咲きます。
詳細は伊豆修善寺温泉HPもご確認ください。
1月~2月、日本で最も早咲きの梅が楽しめます。園内には、樹齢100年を超える古木を含めて60品種が植わっています。
詳細はあたみニュースもご確認ください。
・月ヶ瀬梅林梅まつり(伊豆市)
2月~3月、五月川の渓谷沿いに、約1万本の紅白鮮やかな梅の木が広がります。「月ヶ瀬梅渓」と呼ばれています。この場所で梅まつりが開催されます。
詳細は月ヶ瀬観光協会HPもご確認ください。
・修善寺梅林(伊豆市)
2月~3月、樹齢100年を越える古木や樹齢30年程度の若木を合わせて20種1000本の紅白梅が植えられています。
総面積30,000平方メートルの丘に梅の花が咲きます。
詳細は伊豆修善寺温泉HPもご確認ください。
桜(1月~4月)
伊豆半島の春はとっても長い!特に桜は1月から4月まで長い期間楽しめます。種類豊富な桜を是非ご覧ください。
〇見どころ情報
こちらの桜特集ページをご覧ください。
菜の花(2月~4月)
菜の花の「菜」は実は食用の意味を持っています。日本では菜種油の採油を目的に16世紀の江戸時代から栽培されたことが始まりです。そんな歴史を持つ菜の花ですが、花としての見応えも抜群です。
〇見どころ情報
・元気な百姓達の菜の花畑(南伊豆町)
2月~4月、地元の人たちが協力して種まきして育てています。圧巻の黄色い絨毯は人気のスポットです。
詳細は南伊豆町観光協会HPもご確認ください。
・みなみの桜と菜の花まつり(南伊豆町)
2月~3月、五月川の渓谷沿いに、約1万本の紅白鮮やかな梅の木が広がります。「月ヶ瀬梅渓」と呼ばれています。この場所で梅まつりが開催されます。
詳細は南伊豆町観光協会HPもご確認ください。
・河津桜並木 菜の花ロード(河津町)
2月~3月、河津桜で知られる河津桜並木沿いには菜の花も咲きます。上を見れば桜、下を見れば菜の花素敵な組み合わせを是非楽しんでください。
詳細は河津町観光協会HPもご確認ください。
・那賀川沿い(松崎町)
2月~3月、那賀川沿いは桜の名所ですが、実は菜の花も名所です。写真が撮りやすいイチオシスポットです。
詳細は松崎町観光協会HPもご確認ください。
2月~4月、地元の人たちが協力して種まきして育てています。圧巻の黄色い絨毯は人気のスポットです。
詳細は南伊豆町観光協会HPもご確認ください。
・みなみの桜と菜の花まつり(南伊豆町)
2月~3月、五月川の渓谷沿いに、約1万本の紅白鮮やかな梅の木が広がります。「月ヶ瀬梅渓」と呼ばれています。この場所で梅まつりが開催されます。
詳細は南伊豆町観光協会HPもご確認ください。
・河津桜並木 菜の花ロード(河津町)
2月~3月、河津桜で知られる河津桜並木沿いには菜の花も咲きます。上を見れば桜、下を見れば菜の花素敵な組み合わせを是非楽しんでください。
詳細は河津町観光協会HPもご確認ください。
・那賀川沿い(松崎町)
2月~3月、那賀川沿いは桜の名所ですが、実は菜の花も名所です。写真が撮りやすいイチオシスポットです。
詳細は松崎町観光協会HPもご確認ください。
椿(2~3月)
椿の花は古来より日本人に愛されている花です。茶道界では「茶花の女王」の異名をもつ花として知られています。
〇見どころ情報
・小室山公園 つばき園(伊東市)
2~3月、15,000㎡の敷地に園芸種を中心に1,000種4,000本の椿が植栽されており、規模、種類、木の大きさでは日本有数のつばき園で観賞会が開催されます。
詳細は伊豆・伊東観光ガイドもご確認ください。
・下田公園椿園〔志太ヶ浦〕(下田市)
12~3月、下田港を望む後北条氏の城跡で椿鑑賞をお楽しみ下さい。
園内には161種、5,000本の椿が次々と咲き誇ります。
詳細は伊豆下田観光ガイドもご確認ください。
2~3月、15,000㎡の敷地に園芸種を中心に1,000種4,000本の椿が植栽されており、規模、種類、木の大きさでは日本有数のつばき園で観賞会が開催されます。
詳細は伊豆・伊東観光ガイドもご確認ください。
・下田公園椿園〔志太ヶ浦〕(下田市)
12~3月、下田港を望む後北条氏の城跡で椿鑑賞をお楽しみ下さい。
園内には161種、5,000本の椿が次々と咲き誇ります。
詳細は伊豆下田観光ガイドもご確認ください。