歴史・文化
興聖寺の襖絵とマリア観音像
〒419-0124 静岡県田方郡函南町塚本431塚本・興聖寺のふすま絵。描かれている鹿が抜け出して悪さをしたという言い伝えがあります。
また本堂には、江戸時代に隠れキリシタンが命がけで崇拝した「マリア観音像」があり、抱かれているキリストの額には十字架がつけられています。それぞれ町指定の文化財(絵画・彫刻)です。
歴史・文化
塚本・興聖寺のふすま絵。描かれている鹿が抜け出して悪さをしたという言い伝えがあります。
また本堂には、江戸時代に隠れキリシタンが命がけで崇拝した「マリア観音像」があり、抱かれているキリストの額には十字架がつけられています。それぞれ町指定の文化財(絵画・彫刻)です。
このサイトでは、ユーザーエクスペリエンスを向上させるためにCookieを使用しています。引き続き閲覧される場合は、当サイトでのCookie使用に同意いただいたことになります。 承諾する