歴史・文化
興国寺城跡
静岡県沼津市根古屋428戦国時代に関東一円を支配した後北条氏の祖である北条早雲の旗揚げの城です。北条早雲は、初め伊勢新九郎盛時と称し、駿河の今川氏に身を寄せていました。今川氏の家督争いによる内紛を鎮めた功により、1488年頃、富士下方12郷を与えられ、興国寺城主となりました。現在、本市により整備が進められています。国指定史跡となっています。
歴史・文化
戦国時代に関東一円を支配した後北条氏の祖である北条早雲の旗揚げの城です。北条早雲は、初め伊勢新九郎盛時と称し、駿河の今川氏に身を寄せていました。今川氏の家督争いによる内紛を鎮めた功により、1488年頃、富士下方12郷を与えられ、興国寺城主となりました。現在、本市により整備が進められています。国指定史跡となっています。
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